およそ2ヶ月近い大学の夏休みもあと少しで終わり。
振り返ってみると、今年の夏は本当に何もした覚えがありませんでした。
ちょっとだけ出かけたりはしましたけど、ほとんどの日は家で映画を見たり、本を読んだり、ボンヤリすごしていただけ。
去年の夏は丸々バイトに費やしていたので、それもちょっと淋しいけど、一応は充実していたかなと思うのですが、今年の夏はこのままではマズイぞ。
ということで、思い立って、石川県は金沢に旅に出ることにしました。
念願のひとり旅にようやく行く決心がつきました。
そこで、僕のひとり金沢旅行の様子をブログにアップしようと思います。
このブログでは日記のようなことはあんまり書いていないんだけど、記念なので書き残しておこうと思った次第です。
それに、金沢で、クラシックのコンサート(OEK)を聴いたり、映画(3回目の『ダークナイト』・・・)も見たので、まあ、そんなに脱線もしてないはずだ。
さてさて、本題の金沢ひとり旅。
「金沢に行こう!」と思い立ったのが、今月の8日、月曜日。
そしてすばやく往復の夜行バスを予約。
そりゃ僕だって本当は新幹線とか使いたいんですけど、なんせお金があまりないのです。
夜行バスにもいろいろとバス(座席)のタイプがあります。通常の横4列(2列×2)のシートのほかに、それぞれが独立した横3列のゆったりタイプ、4列だけど、席の間隔があって、座席も少し上質なタイプ、などなど。
もちろん僕はお金がないので1番安い普通の観光バスで東京―金沢を往復することに。
お値段合計で7000円なり。
平日に出発して平日に帰ってくる形だったので、料金をかなり抑えることができました。
夜行バスの予約が済んだので、今度はホテルの予約。
金沢駅周辺は無数にホテルがあるようで、値段の競争も活発なのか、安いホテルが沢山ありましたが、その中でも如何にコストパフォーマンスの高いホテルを選ぶかをじっくり考えて、2ちゃんねるを参考にしたりして(やっぱり口コミは役に立ちます)、選びました。
結局、素泊まりで1泊5000円のシティホテルに決めたのですが、これが予想以上に良いホテルだったので、嬉しかった。
(部屋が広くて、大浴場がいろいろあって素晴らしい)
夜行バスのホテルの予約を済ませたので、あとは、どこに行こうかいろいろ調べて、とりあえず、定番どころをいくつかまわって、あとは前々から自分の行きたかった場所に行くことにしました。
そして、9日の夜。
いよいよ夜行バスの出発。
僕が乗り込むのは新宿からだったのですが、集合場所に行くと沢山の人がバスを待っていて、ちょっと面食らいました(^^;)
やっぱり圧倒的に若い人が多いんですね。
初めての夜行バス。
「夜行バスは相当辛い」みたいなことを体験者から聞いていたので、ビビッていました。
睡眠時間をうまく調整してバスの中で眠れるようにしていったんだけど、乗っていて気づいた。
「そもそも夜行バスの中で熟睡できるなんて思ってはいけない。」
ウトウトはしてくるのですが、たとえ、眠る体制に入ったとしても、約2時間おきに休憩が入り、そのたびに車内灯が(やんわりだけど)点くのでどうしても浅い眠りから覚めてしまう。
しかも窮屈な4列シートのバスだったので、体の身動きがしにくいのでなんとも息苦しい。
バスのグレードが違ったとしても、おそらくはそんなに変わらないんじゃないかなぁ、なんて思ってしまいました。
そんな苦行の時間を過ごすことおよそ8時間、バスは金沢駅に到着。
ほとんど徹夜した状態でバスから降り、今日1日、自分は大丈夫だろうかという不安でいっぱいでしたが、「俺は過去に36時間ぶっ続けで働いたこともあるんだ!」と自分に言い聞かせて金沢に足を踏み入れたのでした。
ほとんど、夜行バスの体験談になってしまいましたが、これからちょっとずつ金沢観光の様子を紹介していきたいと思います。

