1. Lucky Southern
2. The Root of the Light
3. Sing, Sing, Sing/Give Me A Break
4. Take Me In Your Arms
5. For Heaven's Sake
6. Giant Steps
7. I'm Gonna Go Fishin'
8. Forest Star
9. Being Called
10. Downtown Loop
昨日、今日と東京はとても冷え込んでおりますね。
今日は朝から強い雨も降っていて、「もう大学いきたくね・・・」という気持ちでいっぱいでしたが、そろそろあとがなくなってきたので頑張っていってきました。
(頑張るも何も当たり前のことなんですけどね)
一日の講義を終えて電車に揺られながら、窓の外をボーっと眺めていたら「なんか音楽聴きたいな」という気分になったので、MP3プレーヤーに入っていた山中千尋のアルバムを久しぶりに聴いてみました。
試聴できます↓
http://morawin.jp/package/80312139/00044002801036/
買ってから1度か2度聴いただけでCDラックから取り出さなくなったこのアルバムなのですが、やっぱり改めて聴いてみても「繰り返し何回も聴きたくはならないなぁ」と僕は思ってしまいました。
電車の中ではひとりでノリノリでしたけどね。どうしても足でリズムを刻みたくなっちゃうのは何故だ?
絶対止められやしないんだから困ったものさ。
山中千尋を知ったのは本作「アビス」のひとつ前のアルバム、「Lach Doch Mal」なので、それほど彼女の作品について詳しく知ってはいないのですが、一気に惚れ込んで、それこそ繰り返し聴いていた前作と比べると、「なんだかちょっと違うんだよなぁ」っていう感じがする。
作品の雰囲気はそれほどガラッと変わったわけではないし、彼女らしさというのも大いに感じられることには変わりはないのですが、少し実験的というか(例えばトラック8番)、わかりやすいノリが欲しくて聴くとちょっと裏切られた気がしてしまうんですよね。
エレクトリックなピアノもいいけど、やっぱりアコースティックなジャズがもっと聴きたい!
僕は普段はスムースジャズとかアシッドジャズとか王道から少し外れたジャズ(勝手な思い込み?)を聴いているので、余計にそう思うのかもしれない。
山中千尋のことがずっと好きで聴いている人にとっては好意的に受け止められているのかもしれないですけどね。
積極的に音楽を前進させていく姿勢みたいなのはヒシヒシと感じるので、これからも活動に注目していきたいです。
そういえば、先日、偶然彼女がテレビに出ているのを見ました。
TBSの「R-30」っていう番組でTOKIOのイノッチと国分くんにインタビューされていたのですが、山中さんてすごい小柄な女性なんですね。
なんでもはじめはクラシックをやっていたそうで、他にもバークリー音楽院での苦労話などなど興味深かったです。
最近スポーツとニュース以外には本当に地上波を見る機会が少なくなっていたのですが、「R-30」には、次の週にドキュメンタリー監督の森達也が出てたりして、う〜む、地上波も侮れないなと関心しました。
話が横にそれたところで、それではまた♪


