僕のアイデンティティのひとつとして音楽というのは欠かせないものです。
このブログでは自分の好きな音楽を紹介したり、CDの感想を書いたりしたいと思っています。
ただ、当然のように一言に「音楽ファン」と言っても人それぞれに好きな音楽(苦手な音楽も)があります。ということで、ここまで9回に分けて、自己紹介がてら、僕のこれまで聴いてきた音楽ジャンルやミュージシャンをかいつまんで紹介させて頂きました。
ハードロック、J−POP、AOR、ソウルミュージック、クラシックなどなど・・・
ひとつのページでも見てもらえればわかってしまうと思いますが、僕はあまり音楽的な知識というのを持っていません。楽器の経験もギターをやっていたことはありましたが、楽譜の知識もないです。
更に不運なことに何かを表現するための語彙というのもそれはそれは貧相なものです。
音楽とは離れますが最近、小説を多く読むようになったのも、自分の表現の方法が少しでも豊かにそして増えていけばいいなぁという願いが、少しはあったりします。
なので音楽を評論するレベルまでははるかに及びません。好き勝手に感想を述べる程度しかできませんが、これからは、お気に入りのCDや、新しく手に入れたCDなどを聴いてみての感想を、貧相なボキャブラリーを精一杯使いながらあれこれ書いてみたいと思います。
音楽ジャンルの中でもとりわけ「クラシック」というものはレヴューをする場合でも「叙情性」だとか「精神性」、「咆哮」、「耽美」、「清澄」、など普段あまりお目にかからない言葉が使われていたりしますし、
また、作品そのものを聴く場合でもあらかじめ必要な知識などがあります。これこそがクラシック音が「わからない」、「むずかしそう」といわれてしまう理由だと思います。クラシックを聴くようなって1年ほどの初心者である僕もはじめのうちは「わからない」ことがたくさんあったので、
「わかるか、わからないか」じゃない、「感じるか、感じないか」だ!
(by藤岡幸夫)
という気持ちで、クラシック音楽に接してきました。
決して知識が無くても十分にクラシック音楽を楽しめるのです。
けれど、いろいろ聴いていくうちに「知りたい」ということが出てくることもあって、少しずつ本を読んだりして知識をつけていくと、より一層面白く、世界が深まっていくのも事実でした。
僕はいまだに初心者であることには変わりありません、でも一番大事なことは、
誰がなんと言おうと、自分が好きなものは好き(嫌いなものは嫌い)
これに尽きると思います。
これは音楽に限らず、小説、映画、様々なものに対する僕のスタンスです。
なのでこのブログでもそれを自分に言い聞かせて好き勝手に書いていきたいと思います。
よろしくおねがいします。

(↑僕のCDラックです。クラシックファンにしては少ないんでしょうね)

