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楽劇「ワルキューレ」 東京二期会公演 ハイライト



クラシック音楽が好きな人でも、オペラだけはどうも苦手という人は多いと聞きますが、僕もそのひとり。

クラシック音楽を聴くようになってからまだ1年程度ですが、それなりにいろいろと聴いてきて、一般には親しみにくいと言われている現代音楽もいくらかは聴いていて平気なまでになりました。
それでもオペラだけはどうしても・・・


だけどクラシック音楽への触れ方というのは、新しく知った音楽に少しずつ馴染んでいくものだと思うのです。たとえば、大体どんな作曲家も一度聴いただけでは良さがわからない。少なくとも僕はそうです。


僕が初めて聴きに行ったオーケストラの演奏会のプログラムには、「ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲」が入っていました。メインは「ブラームス:交響曲第1番」。
そのときは当時クラシックを聴き始めたばかりの僕でも知っていたブラームスの一番を目当てに聴きに行ったので、ブルッフのコンチェルトを聴いても「なんかつまんない、退屈だ」と思っていました。


しかししかし、今やブルッフのヴァイオリン協奏曲は僕の中で一番好きなヴァイオリン協奏曲です。
今思い返すと当時の自分はなぜこれほど魅力のある曲に全く興味を示さなかったのか、不思議でしょうがないのです。
これはブルッフに限らず他のものもそうでした。「わからない」、「つまらない」と思ってきたブルックナーに僕は今ではすっかり惹き込まれています。


それと同じようにオペラに親しむことができたらまた新たな喜びが体験できるのではないかと思い、先日NHKの教育テレビで放送されたワーグナーの「ワルキューレ」のハイライトを初めから見てみることにしました。正確にはこれはオペラではなくて楽劇ですけどね。

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指揮者が飯守さんだったのも興味を引かれた要因でした。抜粋した形では飯守さんのワーグナーを聴いたことがあるけど、そもそもどんな劇の曲なのか、それがわかれば曲の理解も深まるに違いない。


番組はところどころ簡略されたハイライトという形でしたが、全部で2時間ぐらいだったでしょうか。
途中で飽きたら見るのをやめようかと思ったのですが、最後まで集中して見ることができました。

大掛かりな映画を見ているようで結構楽しかったです。
ストーリーも馬鹿げていなくて良かった。小説としても成り立ちそうな話なんですね、ワーグナーの楽劇って。
あとは、やはり管弦楽と歌と芝居という芸術の要素が一体となった様式の面白さというのはあるなと感じました。

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有名なオペラにはまだちょっと接することができなさそうですが、少なくともワーグナーに限っては他の作品に興味がでました。とりあえず「ニーベルングの指環」の残り3つの楽劇はDVDででも見てみようかと思います。
機会があれば生でもワーグナーの楽劇という世界に触れてみたいです。

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

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v クラシック ベニス・マスカレード オペラ・ハイライト集 こんにちは。本日も頑...

  • 2008/04/14(月) 20:43:10 |
  • ハイライトって気になりませんか?

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