ブルース・ウィリスが悪夢のような事件に遭遇しながらも知恵と体力を駆使して巨悪と戦い抜く、大人気アクションシリーズ第4弾。
デジタルによって制御されている全米の都市機能の壊滅を狙う謎のサイバーテロ組織が動き出し、システムがテロによって攻撃されようとしていた。アメリカ政府ですら機能不全に陥ってしまう緊急事態のなか、これまで幾度となく危機を救ってきた元刑事のジョン・マクレーンが、再び事件解決に乗り出す。
(シネマトゥデイ)
今更ですけど見ました。
シリーズ4作目は「4.0」という表記からわかるようにサイバーテロリズムがテーマ。
公開されたときにもいいネタに目を付けたなぁと思ったし、劇場に見に行こうかとも思ったのですが、結局行けませんでした。
何も考えずに単純に派手な映画が見たくなることがたまにありますよね?
そういうときにはうってつけじゃないでしょうか。
相当お金かかってるんだろうという大掛かりなアクションがいくつもあります。
ただ、疑問が沸いてくる場面も・・
そんな簡単に国家の重要なシステムを統制できるんかい?
まあでも、犯人グループのリーダーは国家のセキュリティシステムのスペシャリストだった人間なので映画の中の設定では矛盾がないとはいえる。
ただ、この映画はそんな細かいことどうでもよくなってくると思います。誰しも。
なんせマクレーンの発想がありえない。しかもそれを実行に移して成功させちゃうところがまたありえない。
この映画を見るときの重要なことは主人公が絶対に死なないということ。
単に死なないだけではなく、人間を超越した圧倒的な強さを持っている点。記憶があいまいなんだけどなんか回を経るごと頑丈さが増してきた気がする。
主人公が無敵人間なのでそういう意味では観客は一切心配したり、ハラハラしたりする必要がないわけで、単純にアクションを楽しめるので一切疲れないし、むしろすっきり。
敵を怒らせたら右に出る奴がいないほど相手を挑発するのが天才的にうまいマクレーン(^^;)
そんでもってスイッチが入ったらその時点でもう「お前はすでに死んでいる」状態ですよ。
溜め込んだストレス発散にピッタリだと思います。
いや〜満腹満腹♪
ちなみに序盤のシーンで、今作のマクレーンの相棒、ファレルの部屋にターミネーターのフィギアがあった(パソコンに仕掛けられた爆弾を起動させちゃってた)けど、最後の方で、マクレーンの運転するどでかいトラックの運転席の屋根が取れたシーンもターミネーター2を彷彿とさせました。
この映画とターミネーターって何か関係あるんでしょうか?
マクレーンが戦闘機の背中にしがみつくシーンもありました。あれは・・トゥルーライズ?
というと、シュワルツネッガーと何か関係あんのかな?
(ここまで考えて何もなかったら恥ずかしい・・・)
パロディ要素としては「アルマゲドン」という言葉が劇中で何回か台詞で使われていましたね。


